キャリア戦略とは

人生を飛躍させる「キャリア戦略」とは?急性期病院から病院の看護管理者へ28歳で駆け上がる
一般職から看護課長へ28歳で駆け上がる

28歳の私が、民間病院の看護課長(年収650万円)へ転職。
これは、私の事例です。
私は、どうしてこのような高いポジションを得ることができたのでしょうか?

私は新卒で大手急性期病院へ入社し、同期入社の社員と一緒に病棟へ配属されました。
しかし、数年が経ち、希望する看護管理者や経営に携わる仕事に就くまでには何年もかかる上、その部門の幹部となるにはさらに10数年かかることに気づきます。
悩んだ末に、20代後半となった私は、転職の相談にやってきました。
そこで、TNサクセスコーチング代表の奥山先生を訪ね、自分の夢を実現するための一歩を踏み出しました。

私は、まずSWOT分析を用いて自分の強みと弱みを考えて、自分が活躍できる場所を考えました。
そこで、いくつかの強みを炙りだす事ができた。入退院支援に携わっていたのでベッドコントロールができる。奥山先生にコーチング手法を学び、コミュニケーション技術では一定のスキルを使える。大手急性期病院であったため、診療報酬に耐えうる組織を知っている。
しかし、弱みとしては管理者経験がない。感染管理や医療安全などに携わった事がないなど、管理者としてはまだまだ未熟な点がありました。なので、転職後半年で、上記弱みを改善できるように焦点を当てて感染管理・医療安全のスキルを高めました。転職から1年後看護課長となり、現在に至ります。

「キャリアの階段」をつくる

急性期病院のスタッフというステージから、いきなり看護管理者に入るというのは、少々無理があります。
そこで、一足飛びにゴールを目指すのではなく、中間地点となる「キャリアの階段」をつくることで、着実にゴールに辿り着くルートを設計しました。

私は、特別な資格や人脈を持っていたわけでもなく、特別に高い実績を挙げたわけでもありません。
キャリアビジョンに至るためのルートを定めた「キャリア戦略」をつくり、実行することで、人生を飛躍させたのです。